概要
RXシリーズ初、24-600mmのツァイス バリオ・ゾナーT F2.4-4.0の大口径高倍率ズームレンズを搭載。広角から超望遠まであらゆるシーンを1台でカバーし、望遠撮影時でも高画質で美しいぼけを生かした撮影が可能です。集光効率を高める裏面照射技術を採用した、有効約2010万画素1.0型CMOSセンサーを搭載。新開発レンズ搭載により、24mmの広角から600mmの超望遠まで幅広いシーンや用途で4K動画を撮影可能です。4K映像に必要な画素数の約1.7倍の情報量を凝縮して4K映像を出力するオーバーサンプリング効果により、モアレやジャギーが少なく、解像感の高い4K動画画質を実現しています。600mmまでの望遠レンズ搭載モデルでありながら、約0.09秒の高速AFを実現。