一眼レフカメラならではのファインダー撮影を楽しみながら最高約5.0コマ/秒の連写が可能。ライブビュー撮影時は、タッチ操作が可能なバリアングル液晶モニターにより、さまざまなアングルで液晶モニターを見ながら撮影できるほか、CMOSセンサーの画素が撮像と位相差AFの機能を併せ備えた「デュアルピクセルCMOS AF」の採用により、世界最速0.03秒の高速AFを実現。カメラの電源をOFFにしてカバンに入れたままでも、携帯端末からカメラ内の画像が閲覧できる。