背面のガラスには、ボディカラーに合わせた淡い塗装が施される。ワイヤレス充電に対応するためのパーツの追加や、ガラスを採用したことが、重量増加の主な原因になっている。付属の充電気と同じ速度で充電できる AppleはiPhone 8、iPhone 8 Plusで引き続きRetina HDディスプレイを採用する。そのため、環境光や時間帯によって、iPhoneのディスプレイのホワイトバランスは、目に優しく調整される仕組みを備えた。標準規格であるQiに対応したワイヤレス充電気であれば、iPhoneを充電できる。
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