キヤノンのミラーレスカメラ「EOS R1」は、2420万画素の裏面照射型積層CMOSセンサーにより、最高約40コマ/秒の電子シャッター連写を搭載。新開発の「クロスAF」システムで縦横両方向の被写体捕捉精度が飛躍的に向上しました。映像処理エンジンには、DIGICXと新開発のDIGIC Acceleratorを組み合わせた「Accelerated Capture」システムを採用。6K/60Pや4K/120Pの高画質動画撮影にも対応し、ボディ内5軸手ブレ補正機能で最大8.5段分の補正効果を発揮します。944万ドットの高精細OLED電子ビューファインダーと防塵・防滴性能を備えた堅牢なボディにより、あらゆる撮影シーンで活躍します。